排せつケア革命！　バケツ処理不要の移動式水洗ポータブルトイレ

おむつを否定しているわけではないのです。
バケツ型のポータブルトイレの方が安価なのも承知しています。
それでもこのトイレをご提案する理由。それは介護者※1の自立支援になると確信しているから。

「水洗」という今までと変わらない、移動できるトイレで、
介護者の生きる意欲を高めて、介助者※2の負担軽減を目指していきます。

※1　介護を受ける高齢者、身体障がい者
※2　介護者を見守り、介助を行う家族、施設職員など

バケツ処理なし。汚物処理から介助者を開放する

従来のバケツ型ポータブルトイレでは、毎日2～3回の汚物処理が必要になります。
便の始末だけでなくバケツを洗浄、消毒する必要があるので、1日最低30分はかかることに。
専用の処理袋を使う方法もありますが、排せつ物や便臭に触れるストレスは依然残ります。

水洗トイレなら排せつ物に触れることなく臭いもなし。
ストレスフリー、時間短縮で介助者の負担を極力減らせます。